屋内のスポーツ施設は、温度対策にとてもコストがかかるようです。
宮崎県のとあるスポーツクラブにおいても、最上階にある室内テニスコートの室温が、12kWの空調機を3台運転しても35℃を超え、営業するには厳しいという状況でした。
2005年の8月に、遮断熱効果に定評がある「キルコ(シンマテリアルワン社)」を折板剛製の屋根に塗布。その面積は2,310㎡におよびました。
結果として、施工後は空調機2台運転時で30℃前後まで室温抑制を実現できたそうです。
温度効果の目標値はマイナス5℃ということでしたらかそれを達成するとともに、空調機1台分の電気料もコスト削減できたことになります。
この効果は大きいですね。単に光熱費の削減ができたということではなく、空調機をもってしても対策できなかった室温問題を解決できたという点で、注目です!

























